みろよこれ・・・LEGOなんだぜ

ロンドン

2018年8月18日~8月26日 ロンドン旅行日記~シェイクスピア三昧より~

ロンドン、ピカデリー・サーカス駅とレスター・スクエア駅の間にあるレゴストアに潜入!
色々と探っていきましょう

世界最大級のLEGOストアーについて

2016年11月17日、2年間の開発期間を経てロンドン、レスター・スクエアに世界最大級のLEGOストアがオープンした。(Evening Standart記事より

ドラゴン、エリザベスタワービッグ・ベンのモデルとロイヤルメールのポストボックスも備えており、展示されている作品は170万個のブロックで作られており、合計5トンの重さがある。この1/3以上が地下鉄車両に使用されており、そこにいる場違いな乗客シェイクスピアを作るのに4,000時間かけている。

914平方メートルの店内には、1/15サイズ(高さ6.5m、重さ1,035キロ)のエリザベスタワーとビッグ・ベンがあり、344,030個のブロックから6つのモデルビルダーを作成するのに約3,000時間要し、特色のある動く時計とビッグ・ベンの音をチャイムにしている。また、電話ボックス、地下鉄サインやマップのモデルもある。

世界初のLEGO・モザイク・メーカーのアトラクションでは、買い物客の顔をブース(日本の証明写真やプリクラをとる機会のようなもの)の中でスキャンしてその画像LEGOピクセルに変換した似顔絵のLEGOモザイク画を購入する事が出来、子供が自由に遊べるLEGOの遊び場所もある。

ショップにはスターウォーズニンジャゴ、ネクソナイツ、フレンズレゴシティ、そしてクリエイターシリーズの建物や車のセット商品が並んでいる(2016/11/17)

この主力となる店舗は2階建てで出来ており、このレプリカモデルに驚愕の10,000時間を費やしたが、ロンドンの象徴的な山高帽と黒い傘で着飾ったLEGOドラゴンはいつでも訪問者を歓迎する準備ができている。

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たまたま私が訪れた2018年8月19日は、無料のハリーポッター期間限定イベント開催中(8/13-9/2:14時~16時)だったようで入場制限があった。何も知らずにぶらりと入店して一通り店内を歩き回ったので以下にご紹介

レスター・スクエア駅の入口ゲート-LEGO

レスター・スクエア駅
ノーザン線とピカデリー線が利用できる駅で、1906年12月6日開業、開業当時エレベーターでホームにアクセスしていたが、1930年前半に駅地下改築工事が行われ、エントランスはチケット・ホールと一体化し長さ54メートルのエスカレーターが設置された。これによりエレベーターは撤去されたが現在は通気口として利用されている。

エリザベス・タワー-LEGO

エリザベス・タワー(時計台)
1854年時計が完成、時計台は1843年着工-1859年4月10日に完成、1856年8月6日に初代のビッグ・ベン(大時鐘)はウエストミンスター宮殿の庭に運ばれていたが、1858年、金属は溶け修復不可能に割れたため、1859年5月31日ウェストミンスターの向こうホワイトチャペルで作りなおされ初鳴らしとなった。1859年7月11日ウエストミンスターでの初鳴らしが行われたが、2ヶ月後の1859年9月に亀裂が入ってしまい修繕したものが現在も鳴り続けている。
タワーの高さ96m以上、鐘楼まで334段、その上のタワー最上部まで399段ある。

ビッグ・ベン(大時鐘)
ビッグ・ベンとは時計台の中の巨大な鐘に付けられた名前で、13.7t.の重さ、高さ2.2m、直径2.9m、時間は巨大な振り子に置かれた硬貨の積み重ねによって厳しく規制されており、第二次世界大戦中の爆撃にも動ぜず時を刻み続けた。

4つの時計
各ダイヤルは直径7m、分針は長さ4.2m、重さは約100kg、数文字は約60㎝、各時計の文字盤には312枚のガラスがステンドグラスのように嵌め込まれており、文字盤の周辺は金メッキで施されている。国会開催中時は、時計の文字盤上の特別な照明が点灯する。文字盤の下にはラテン語で「主よ、我らが女王ビクトリアにご加護を」と刻まれている。

おまけ
・2012年6月26日、女王エリザベス2世の在位60周年を記念して時計塔はエリザベスタワーと改名。
・毎年夏時間・冬時間の切り替え時に時計を止めて修繕、鐘の調律が行われているが、2017年8月21日~2021年まで大規模修繕により鐘の稼動は停止している。

ロンドン地下鉄(the Underground)-LEGO

地下鉄(the Underground)
チューブ(the Tube)との愛称でも呼ばれるロンドンの地下鉄は、1863年1月10日運用開始の世界初都市内地下旅客鉄道。ロンドンには語学留学を含め4回程訪れているが、とにかく地下鉄は深くて暗くて土日は突然の運休線が多く、夏場の電車内はムアムアしている印象が強い。電車料金も時間帯で変動するしそれだけでブログ1本書けるかな。

車両
地下鉄の車両はその歴史も長くここ近年で老朽化している車両の入れ替えが行われているが、「冷房の設置、車両間が行き来できるようになった」など、都内では当たり前のような車両がようやく導入されている。今回の旅行中に乗車した車両は旧型が多く冷房がなく車両間にある上半分が開く窓を開けて生温い風を循環させていた。
ちなみにこの車両は637,903個のLEGOで作られている。

日本との関わり
2018年は日立製車両が架線切断事故によりロンドンの交通問に大混乱を起こしたり、新車両開発入札で受注を逃し訴訟沙汰になったりと何かと日本とも関わりが深い地下鉄。次に乗る時は快適になっているだろう。ちなみに私が語学留学していた時のホストファミリーのパパはセントラル線の運転手で、日本の満員電車を笑っていたが、今やロンドンの地下鉄も笑えないくらい混んでいるのであった。

ロンドン・ランドスケイプ(風景)-LEGO

ウエストミンスター地区
左右手に流れるのがリバー・テムズ、真ん中の茶色い建物は国会議事堂&時計台(ビッグ・ベン)、その左下の青い屋根はウエストミンスター寺院、その上の彫像がクイーン・ビクトリア記念碑とバッキンガム宮殿、その左上がトラファルガー広場、その奥に見えるロケット・ビルが今や金融街の象徴30セント・メリー・アクス。

ランベス地区
金融街の隣に見える4つの塔で囲まれた建物はロンドン塔、その手前でリバー・テムズを跨いで仁王立ちしているのがタワーブリッジ、その前の観覧車はロンドン・アイ、その前のアーチ型正門の建物はロンドン・ダンジョンや水族館などのアミューズメント施設があるリバー・サイドビル。

コメント
この地図も一部観光名所との距離は縮小されているものの、実はロンドン中心街は歩いてもそんなに苦にならない。それぞれの名所をじっくり観光してまわるならば時間を要するけど、今回の私の旅の前半はタワーブリッジとロンドンアイの中間くらいにあるホテルに4泊しており、その内2日はとくに予定もなかったのでぶらぶらと散歩。
1日目はテムズ川沿いに、ロンドンアイリバー・サイドビルを過ぎて(上のランドスケイプには描かれてないけど)手前のウエストミンスター橋を通ってビッグ・ベンウエストミンスター寺院の外観観光し、セントジェームス・パークを通ってピカデリー・サーカス周辺に向かいLEGOストアでウインドーショッピング、そこからナショナルギャラリーで美術鑑賞をし、トラファルガー広場を通ってホテルに戻った。上のランドスケイプの下半分を歩いた感じで、電車代もばかにならないし観光名所は歩ける距離にあり、その道すがらもショップやカフェ、レストランが並んでいるので日頃から歩くのが苦でないのであれば足に優しい靴を履いて散歩をお勧め!
ちなみに2017年の夏にもロンドンとロンドン郊外の南西を旅行したけど、行きたい方角を目指してたら「ここは人が歩く道ではないのではないだろうか?」と思う道を歩いた事がある。テムズ川沿いの道が途切れるキャノン・ストリート周辺で、川を背にしてビル街に入って行くと大きい国道があり1本道の先に長いトンネルとなる場所がある。引き返せない距離を歩いていたのでひたすらトンネルを歩いたけど他に歩いている人はいないし心細さ満タンだった。歩道にはなっているので危ない道ではないのだろうけど・・

ハリー・ポッター ホグワーツ城-LEGO

Harry Potter™ 71043 Hogwarts™ Castle!
中世期(993年頃)、建築家と当時の優れた魔法使いによって建設された7階建ての建物。複数の塔と小塔、奥深い地下牢を合わせると142の階段が存在し、城内に世界初の魔法学校と呼ばれるホグワーツ魔法魔術学校がある。卒業生には有名なハリー・ポッターがいる。

お値段£399.99(\58,338 @145.979)
ホグワーツ城:高さ58㎝、横69㎝、幅43㎝
塔、砲塔、(特定の目的に使用される)部屋、教室、生き物、Whomping Willow(暴れ柳)、ハグリッドの小屋、その他ハリー・ポッター・シリーズの特徴的な肖像と、4個のミニフィギュア、学生を特色とした27個のマイクロフィギュア、教授、彫像、5個の吸魂鬼(架空生物)

パッケージ内容①
ミニフィギュア(4個):ゴシックグリフィンドール、ヘルガハッフルパフ、サラザールスリザリン、ローエナレイブンクロウ
マイクロフィギュア(27個):ハリー、ロン、ハーマイオニー、ドラコ、アルバス校長、マクゴナガル副校長、スネイプ先生、ルーピン先生、ドローレス魔法省高官、アーガス管理人、ヴォルデモート卿、ベラトリックス魔女、3人の学生、チェスの駒2個、ホグワーツの建築家像、5人の吸魂鬼、大蜘蛛、バジリスク、ホーンテール・ドラゴン、暴れ柳

パッケージ内容②
ホグワーツ城、暴れ柳(回転可能な枝に空飛ぶ青い車含む)、5隻のボート
アクセサリー:グリフィンドールの刀、ヘルガ・ハッフルパフ先生のカップ、ポーション、ハウスバナー、大我麻、2つの虫眼鏡

>ピンボケ写真で見づらいけど、こんなに細かいパーツが所々に!楽しそう

>シルバニアファミリーを集めるように、記念日に集めていったら何年かかるかなぁ

>個別売りフィギュア<

コメント
ここまで紹介してきてなんだけど、実はハリー・ポッター・シリーズは1作目しか観ていない私。映画館で鑑賞して面白かったものの、2作目、3作目を見逃してから追い付けなくなって結局今にいたる。ハリー・ポッター・ファンであればロンドンでロケ地ツアーでもして楽しめるんだろうけど、1作目もうろ覚えで波を逃した自分としては少し切ない。
今やロンドン=ハリー・ポッターくらいに世界認識されているだろうに。

レゴニンジャゴー(NINJAGO)-LEGO

概要
レゴニンジャゴー:2011年レゴから発売された忍者を題材にしたフルCGアニメーション。イギリスと北米で放送開始後、日本では2012年3月にアニマックス、2015年4月からテレビ東京系にてシーズン4から放送開始。2019年3月現在、シーズン10まで放送されている。

予測ストーリー
表向きはウー’sカフェの店員として働きながら、影では忍者の修行に勤しみ、街を支配しようと訪れる異世界の敵を倒す4人のヒーローだが、街の人々は彼らが忍者であることも街を救うヒーローだとも気づいていない(参考元:ウィキペディア)。
商品:究極の最終兵器神殿

コメント
帰国して今回調べるまでNINJAGOは全く知らなかったけど、ウィキペディアを読む限りの情報で忍者好きな私の心はくすぐられている。子供向けだろうとは薄々感じているけれども、16の異世界4つの伝説ブレード(天空の黄金神殿の鍵穴に4つを差し込むと黄金ロボ登場!)、4つのエレメントパワーを持つ黄金の武器(炎の剣、稲妻ヌンチャク、振動の大鎌、氷の手裏剣)、2つのメカ(飛行戦艦ニンジャゴー、ウルトラソニック・レーダー戦闘機)、それを聞いただけで夢は膨らむばかり。2019年3月時点でスペシャル編を合わせて121話放送中。と、とりあえず今度思い出したらアニマックスで見てみるかな。

007ジェームス・ボンド アストンマーティンDB5-LEGO

アストンマーティンDB5
イギリスの高級車製造・販売会社のアストンマーティン・ラゴンダ社が、1963年7月-1965年9月に製造したスポーツカーで1,023台が製造された。
当初は親会社のデヴィッド・ブラウン製オーバードライブ付4速MT車だったが、後にドイツ拠点のZF社製5速MT車が標準になり、アメリカのボルグワーナー製AT車もオプション設定された。

アストンマーティンDB5
ボンドシリーズ出演作品一覧<

  1. ゴールドフィンガー(1964年):兵器車として登場
  2. サンダーボール作戦(1965年):兵器車として登場
  3. ゴールデンアイ(1995年):プライベートカーとして登場
  4. トゥモロー・ネバ―・ダイ(1997年):プライベートカーとして登場
  5. カジノ・ロワイヤル(2006年):賭けの商品として登場
  6. スカイフォール(2012年):後半兵器車として登場するが大破
  7. スペクター(2015年):前作で大破されたものが復活、兵器車かは不明

終わりに


いかがでしょうか?等身大のシェイクスピアさんは、いつでもあなたのお越しを心よりお待ち申し上げておりますよ。
To build or not to build, that is the question.

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