スリランカ アーユルヴェーダの旅へ(成田空港~コロンボ空港)

スリランカ

2019年2月10日~2月18日 アーユルヴェーダの日々

2019年4月21日スリランカのコロンボ、ネゴンボ地区にある教会、高級ホテルで連続爆発が発生。その約2ヶ月程前、私は友人と2人でネゴンボ地区にあるジェットウィング・アーユルヴェーダ・パビリオンズホテルに滞在していた。初めてのスリランカ、初めてのプログラム旅行で大変満足し、またプログラムに参加したいと思っていた矢先の事件でとても悲しい。
スリランカは、ここ数年日本人の観光客も増加しており建設中のホテルもいくつか見かけたし、これから益々観光収入で潤っていく国の1つだったのに。2002年、2005年の爆破テロ事件で観光地に大ダメージを負ったバリ島も、徐々に観光客は戻っていったので出来る限りの治安維持に努めまた観光客で賑わうことを願いたい。

20年弱くらいぶりの成田空港

恐らく、2000年ミレニアムにニュージランドから帰国して以来の成田空港。以降の国内外線は羽田で飛び立っていたので、正直成田空港は遠いし古臭いイメージを勝手にもっていた。スリランカへの直行便は成田発しかないようで成田エクスプレスで行くかなぁと考えていたところ、今回の旅に誘ってくれた友人が京成高速バスが安くて良いとの事でチケットを手配してくれたので初の空港高速バスを利用。
旅行日程は成田11時20分発、コロンボ17時50分着の飛行時間10時間。
2時間前に成田空港着として7時40分東京駅八重洲口前発、8時40分成田空港第2ターミナル北着の高速バス¥900を手配。東京駅から徒歩5分かからず(駅前信号状況による)
こちらはネット2日前予約で900円、当日手配で1,000円なるもの。本当に安くて便利!
で、久しぶりの人連れ旅に舞い上がり激写を忘れるという浮かれようにより、速攻成田着。

ちなみにサックサク搭乗手続きを進め成田空港内の飲食店で軽食(フライドポテト)を食した後、搭乗の93ゲートに向かう。

それにしても本当に綺麗になったなぁ成田空港。というか利用したのが昔過ぎて勝手な妄想で古くて暗いと思い込んでいたんだけれども。土地柄か羽田より空間が広々してると感じる。

という事で、もしかして羽田より広いのでは?!と思い調べてみたけど、そんな事はなかった。
やはり空港敷地面積えは羽田空港の方が広いとな。なんとなくの個人的感覚だけど、羽田は商売、商売でお店が密集していて狭く感じるのかなぁ。
で、とりあえずGATE93を確認したのでその辺のデューティーフリーショップでウィンドーショッピング。

スリランカ・エアライン機内にて

んで、搭乗のチェックインを済ませていざ機内へ!

まぁ毎回飛行機では機内で座席についたらまずシートベルトを締めて置いてある雑誌に目を通す。
ちなみに今回のスリランカ旅行は自分企画ではなく誘われ旅行なので全くと言う程事前知識がない。何故ならアーユルヴェーダプログラムという、滞在中の3食及び過ごし方は全て決まったとおりに過ごすという一種の修行なので、観光名所に行くとかショッピングはここ、これが食べたい!なんて欲望とは一切無縁の旅行。なので機内で初めてスリランカ情報をインプット。観光地ということは英語が通じるとは思うけど、そもそもの言語って何だろう??という失礼極まりない状態で少し申し訳ない気持ちになる。これが人任せ旅行の醍醐味、なのかなぁ・・・


あー・・・えっとぉ・・・う、うん。
ウラージーミル・プーチン ロシア連邦大統領ですね。
国の統治とか歴史背景、その手腕とかはCATVでドキュメンタリーでしか見たことないので何とも言えない。当事者の国民としてはモノ申すところもあるのでしょうが、如何せん自分は他国の人間なのであまり触れず。とりあえず66歳(2019年5月現在)でこの肌の張り、活力は自分の怠け根性を洗われるとだけ書いておこう。

さて、いよいよ離陸!私、機内にてこの画面見るの大好きなんですよね
そうそう、このデジカメの時間スタンプですが、私前回のロンドン旅行から日付変更するのすっかり忘れてたんですよね・・・。つまり、日本時間とスリランカ時間とロンドン時間が入り乱れるという残念なお知らせ。
暫く気づくまでデジカメ時間スタンプは無視するが吉。

機内食その1(ランチ) 成田ーコロンボ

ふ~む・・・
私、この何度かの海外渡航で学んだんですよ、エコノミー機内食の牛肉はお好みではないと。
別にグルメな人ではないけど、無難な機内食はまずパスタ。パスタにこだわりのあるお店はあるとは思うけど、その食感、塩分、味を理解出来ている日本人は少ないのではないかという偏見のもとパスタは裏切らない。で次にフィッシュ。こちらは美味しいお寿司屋さんと庶民的なお寿司屋さんではやはり鮮度も味も違うけれど、庶民的な味に慣れているため許容範囲の機内食が提供される。当然生もので提供されないので大抵の日本庶民はまぁこんなもんだろうと許せると思う。ただ牛は違う。何故だか日頃から神戸牛、宮崎牛などのブランド牛を食べていないにも関わらず、アメリカ、オーストラリアのお肉を美味しく感じない日本人の舌がある(個人的感想)。という事でチキンor牛のメインディッシュでは迷わずチキンを選択。
そもそも私は食事の甘味が苦手でSUKIYAKI Sauceの文字を見ただけで牛は却下してたんだけど。

で、離陸後約1時間30分後。
お飲みものとスナックが提供される。日本産(アサヒ、キリンだったかな?)か海外のビールどちらかという事で、日本出国を記念して海外のカールスバーグを選択。まぁアサヒにすれば良かったなと思うのだけど。

その胃も落ち着こうかという30分後、いよいよ機内食登場!イエイ!

と、お腹を満たしててもまだ日本

機内食その2(ディナー) 成田ーコロンボ

さて、機内で楽しむというと日本で絶賛公開中の海外映画が観られるという事とゲームがある。
とりあえず機内雑誌でラインナップを見ていざ視聴しようとすると、その最新映画がどこにも見当たらない。
う~ん・・・雑誌にあるプログラムが観られないというのは初めての事態だけど、ここは気を取り直してあまり観ることのないインド映画を選択してみる。スリラーのカテゴリーにあった「bhaagamathie」という映画で、あらすじには「幽霊屋敷に投獄?される女受刑者が・・・」的な事が書いてあり、インド映画といえば歌って踊る印象しかなかった私にとって何となく興味を沸かせるものであった。

ってのを見始めた時に映画のお供アサヒちゃん現る!
良きかな、良きかな。
で、インド映画の方は途中何度か寝落ちして巻き戻しながらも観終わったのですが、一言でいうと「衝撃」。
日頃インド映画のスリラーを観慣れている人であれば良くある展開とかなのかも知れないけど、陽気に踊っているボリウッド映画なんて思っている人は「え?」って思うかも。
展開が読めない分、話しが二転三転していくのには正直心のどこかで無意識にパターンに当てはめて見下していた自分を恥じる。海外に行く度に思うのですが、どこかで日本はまだ世界に通用する大国だという気持ちがあると。でも、それはちょっと、もしくは大分違っていて、いくつかの事では日本は世界に遅れをとっている発展途上国だと気づかされる。とくにITにおいては技術うんぬんよりも社会への普及が遅いし、70歳だか80歳だかのお婆ちゃんがIpadでパズルゲームをしている海外の日常を目の当たりにすると、新しいデバイスを年だからと言って覚えて使おうとしない親のお尻をペンペンしたい気にもなる。
覚えられないんじゃなくて、覚えるのが遅いだけだから何でも挑戦してみて欲しいものだ。

と言っている間に、機内食その2!

いつの間にかカンボジア上空を過ぎ目的地のコロンボまで1時間を切ったぞ

この頃になると現在地確認に忙しい、残り20分を切った!

さぁ、無事に滑走路に降り立つことが出来るのか!!

イエイ!というまにコロンボ空港到着なり!綺麗な空港ですねぇ。

文字がクルクルしてて可愛い。全く読めないけど

ちょっとデジカメ時計スタンプの時間は違っているけど、お気づきでしょうか?着陸から30分程で入国審査まで終わってスーツケースを取りに行っていることを。
これは非常に驚いた。ここ数年ロンドンしか行っていない事もあるせいとは思うけど、ロンドンの入国審査は2時間弱並ぶ。EUから離脱したらもっと時間かかるんじゃないかと思う程の長蛇の列。しかしスリランカは違った。
渡航前にETAというビザ的なものを申請しているのが前提だけど、USD35.00でETAを取得していればパスポートを見せるだけでスルー。滞在期間も理由も何も聞かれなかった。
ETAの申請はWEB上で簡単に出来るけど英文なのでモジモジする日本人もいるとかいないとか。
今やネット検索すれば申請方法も出てくると思うけど、機会があれば記入を書き散らすかも。

という事で無事にコロンボ空港に到着し、スーツケースもGET。
ここからタクシーで宿泊施設に向かうのですが、それはまた次のお話。

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